2006年7月13日

■冨士の手筒花火(その3)

 今月7月1日に行われた浅間大社でのお山開き手筒花火。生まれて初めての挑戦でしたが、あまりに楽しくて、迫力で、まさに花火のように燃え上がりました。お祭りバンザイ♪ で、たくさんの写真がありまして、どれもこれも捨てがたいものばかり。「えーい、この際じゃんじゃん載せてしまおう」と言うことで、数回に分けてご覧頂ければと思います。初めは火薬詰めと行きたいところですが、まずは迫力の写真をご覧下さーい。プロカメラマンの盛長幸夫氏によるもので、今回は柵の中には入れないものの、離れたところからこんなすごい表情を撮ってくださいました。ありがとうございました〜〜〜!

 花火の詳細は、以前アップした「冨士の手筒花火」「冨士の手筒花火 本番!」を見てねっ。  


この垂れ幕の下を通って入場します。始まり始まり〜。



終わったところもきれい。副会長の方でーす。

乱玉のあとの出し物。3人で2つの手持ち手筒をあげます。
小さいのにかなりの迫力!
次々と揚げる60本の乱付け。0,5斤から1斤までじゃんじゃん。 いっぺんに3〜4人が舞台に立つことも。


煙花みのわの方たちの鳴り物の方へ歩いていくと楽しい。



お、これは私です。笑ってます。火の粉が気持ちい〜い。
片手で手筒を持って、余裕があったら片手を上げる。 堂々と歩く(でもさっさと舞台裏に戻る)。
つづき
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