2006年7月13日
■冨士の手筒花火(その3) つづき
鳴り物の方たちもみんな笑ってました。お祭りだーい!
歩いているけれど、心は躍る。
最初に1斤の筒5本がいっせいに揚がる。
帰りたくない。でもおそらく10秒くらいの宴。
あっという間に乱付け終わり。そしてクライマックスへ。
鳴り物も寄ってきて・・・。
これは、たぶんお隣のワタルくん。楽しそう。
後ろの人の花火が格好よく頭から出て。
最後にチタンの2斤が5本も揚がる!
全員が白い煙の中に入って踊りまくりました!
事故もなく無事終わりました〜〜〜!! いえ〜い♪
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