vol.161 2009年12月14日

恒例、秋の大感謝祭 つづき

 
お昼には、恒例のフリートークショーでーす。真ん中には、ここ富士宮でフードバレー構想を打ち出した小室市長さんも。とっても暑かったので、なんか”のべーっ”として、いいしょ? 富士宮の民話「むるがこわい」を、女優の木村久美子さんの指導のもと、即興で演じました(全員出店者)。私は猿の役だす。 次々と飛び出すパフォーマンス。地元のカリアケアロハのハワイアン、いいわ〜ん。


おおお、稲わらが手渡されてゆく。気がついたら、最後の踊りが近づいてきたよ。



朝霧に住んでいるアーティストの長田ファミリーコーナーでは、手作りのヘキセンハウスを発見。さっそく買ったけれど、可愛くて食べられません。
私は店をおっぽらかして、食べまくることに。ビオファームの松木さん、12/8に新しいレストランビオスがオープンというのに、いつものようにバジル味の焼き鳥(うまっ!)を焼きまくっていました。
餅つき担当は、お米の師匠の米山さん。子どもも大人も代わりばんこにえっさほいさ。この腕が「やらせてー!」と言うので、ちょこっとやってから、横に移動すると、、、。 家族博覧会にも来てくれたカフェペイジさんだ! 美味しいコーヒー2杯もいただて、お喋りしていたら、、、。 山に陽が落ちて、最後のフィナーレだあ!。ぜんぜん踊ってないし、食べてないものも多かったけれど、仕方ない。また来年にとっておこ〜っと。ああ、楽しかった!!
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