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こちらは”とうみ”。右手でハンドルを回して風を送り、余計なものを吹き飛ばします。 |
風は強すぎても弱すぎてもダメ。2段階に分けられて出て来るので、ひたすら何回も通します。 |
脱殼機も凄い勢いで飛んで出てきます。左はとうみへ直行。手前は選別してまた戻したりします。 |
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なくなるのが心配なのか、おろおろのプリン。そうそう、蕎麦の乾燥、いつもは天日ですが、雨があったので初めて納屋に干してみました。 |
開始からおよそ一時間半。あっという間に終わったよー!! でも夢中だったので、頭のバンダナがずれていたのに気がつかず!会長の遠藤さんだよん。 |
残った茎は干して、おやつや敷き藁になります。のちに堆肥に混ぜて、畑に戻るのは来年。プリンはこれの担当?になりました。 |
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じゃじゃじゃーーん。畑で野ネズミにやられてたけれど、23キロほどありました♪ 充分だす。ご苦労様でした!! |
「逢いたかったんだよ」。種まきの時に安曇野ユキに惚れたという佐野さん。ずっと「ユキ」「ユキ」と可愛がってくれました。 |
富士山を眺めながらの一服。「帰ってから打とう(蕎麦)」だって。しっかし、本当にいつ逢っても元気なメンバーです。 |
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日にちは変わって、10月21日のデッキにて。まだ乾燥が足りないので、こうして干された蕎麦たち。天気がよくて気持ちよさそー。 |
近くで見ると、本当にきれいなんだよねー。脱穀の時にわんさかいた虫(益虫)たちは、干したらほとんどいなくなりました。 |
という訳で、今はどうやって食べようか考えています。製粉して蕎麦はもちろん、お米と混ぜて焚いても美味しいし、蕎麦粥もいいなあ。ああ、作ってよかった〜ん♪。 |