vol.145 2008年7月18日

鶏たちががやってきました


またまた命がやってきましたよーん。

ほんとうに今年の朝霧は濃霧が多かったです。7月に入っても、ピーマンはこんな感じ。堅くてちいちゃいのん。 ピーマンではありません。いろんな種類のトマトを植えたのですが、ハウスなのになかなか赤くならないのです。 ズッキーニ、インゲン、ピーマンがやっとこさ収穫。こ、これでは自給自足できないよーん。神様、お天道さまを!!!
「慌てるでないよ。ポレポレでいこうぞ」といつも貫禄と余裕のロクサーヌ。うーん、最近は特にいい顔しているんだよねえ。 ロクサーヌにもそっくりな(当たり前か)アトム。こんなに大きくなりました。「おっ、何やら背景にいるよな」 「うん、いるいる。動いている」。そう、みんなの後ろにいるのは、とうとうやってきた鶏たちで〜す♪
山羊小屋の横に作られた廃材利用の鶏小屋。虫駆除を期待して、当初はメス2羽を戴いてくる計画でした。 じゃ〜〜〜ん、オス1羽とメス2羽よーん。翌日には卵をぽろりん。ぐふふふ。まさかこんなに早くやってくるとは! 兎、孔雀、チャボ、鶏、、、様々な生き物がいたキウイフルーツカントリーの鶏小屋を、7/16に訪問。


山羊使いのペーター、素早く私のリクエストの鶏をキャッチ。以前200羽飼って卵を生産していただけあります。


捕まえた直後、籠の中のオスの不思議な写真が撮れました。可愛い羽根柄でしょ!? まだ名前のつかない3羽でーす♪
「今日暖めていた卵だよ。持ってお帰り」とオーナーの平野さん。本日17日の夕食でぱくっ。美味しかったよーっ。
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