愛車GTのiDRIVE3.0と共に快走のレイコ。対してこの日快走できないのがウインドサーファーの人達。大きな大会らしいのにまったく風がにゃ〜い!
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支給のお昼ご飯は、引佐郡細江町にあるパン工房「ラ・フォンテーヌ」というこだわりのパン屋さんのア・ラ・カルト。ほんとうに美味しかった!でも実はなぜかこの前後で10食近くパンのみが続いたレイコは驚きが隠せなかったのでした。
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舘山寺のチェックポイントでスタンプを押してもらう。ラリーみたいでわくわく♪支給されたバンダナの色で参加者と分かります。75キロコースが赤。34キロコースが空色。 |
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最近とっても増えた寝て漕ぐこの手の自転車ですが、疲れないんですって。跨らせていただいたら、そのまま昏睡しそうに気持ちいかった〜。気賀関所にて。 |
神奈川県の秦野に大庭ちゃんという友達がいます。チュニジアラリー関係の仲間ですが、その同僚という方たちにお会いました。狭い。本当に世界は狭い!み〜んな繋がっていることを、こういう時にあらためて感じてしまいます。大庭ちゃん、元気かな? |
水辺が近い奥浜名湖を快走する、親子3世代4人で走っていたムチャクチャかっこいい人達。ん?その向こうには・・・。 |
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猪鼻湖の瀬戸チェックポイントで、またもや友人発見!この右のお方が以前のHPをアップしてくれていた島田明忠くん。電話とFAX原稿を文句も言わずにパソコンに落としてくれていた彼が、私のIT化に一番驚いているはず・・・ねっ。左は佐藤さんとこのスタッフ、田辺朱美さん。
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どこかで見た4人組。きゃー、またもやパンクだって!でもまだまだ余裕の笑顔。左の彼は肩をちょっと負傷したのだけれど、今回唯一の怪我人とのこと。みんなの厄落とし隊だったのかなあ。
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妻たちはアサリを漁り、夫たちはただひたすらそれを眺めて緩んでいた。よかとですなあ。春と戯むる地の人なり。 |
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でもそんな様子は微塵も見せずににっこりゴール。完走証とさわやかな思い出がお土産です。
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こちら3世代4人のファミリー。最近乗り出したという両親は競技にも出ているとか。子供に合わせてゆっくり走っていたと思ったら、時々「行け、行け、行けー!!」っと子供にハッパ掛けて、ぶち抜いて、あっという間に地平線の彼方へ。「今回初めて乗ったの」というおばあちゃま(後ろ)と同じ速度の私でした。恐るべし静岡バイカーズ!
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蜜柑畑がつづく洲の鼻付近は、「おっと、こ、こう来たかあ〜」の急斜面。でも気持ちんよか。そして尾てい骨が痛くなってきたのは、この先、ヤマハマリーナのある65キロを過ぎたあたりから。道の段差が辛いっす。簡易パッドのショートパンツだったからかなあ。 |