2010年11月15日

 粋な親分、またまたホレましたぜい


待ちに待っていたモンゴルラリーの「ahead号」。


菅原義正親分から、「やっと車両が帰ってきましたね」と連絡がありました。 砂埃もキレイに落としたので、まるで新車のようです。で…あれ? なんか??

鯉のぼり、風もないのに泳いでいます!


 ふふふ。なんとプラモデルでした! 「マーク1」というところで作ってもらったそうですが、凄すぎる!! 2人の名前もステッカーもちゃんと描いてあるし、ラダーを止めるラッシングベルトのマテリアルも、まるで本物ですよ〜。「思い出に」と作ってくださったのですが、礼子号泣。

 もうすぐ「ダカールラリー」のために、日本を発つ菅原さん(パリ経由でアルゼンチン入り。帰りはカナダ経由で日本なので、世界一周チケットだ!)、気持ちよく砂漠を駆け抜けて下さいね〜〜〜。ステキな贈り物を、ほんとうにありがとうございました♪

 この「ahead号」、しばらくカフェに置くことにしましたので、みなさん見にきて下さいね♪

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