vol.150 2008年9月23日

そろそろ秋ですね


 本当にやっと秋らしい気持ちのいい気候になりましたね〜。でも雨が降ると蒸したり暑かったりで、ちょっと不思議な感じ。さて9月20日までの朝霧ですが、「楽農」というより、「ひとりごと」かしらーと思いながら書いています。

「どうだー!!」とまるで自分が産んだかのように雄叫びをあげるジョードイさん。立派なタマゴでしょ!? 有精卵だよー。 こちらはかなり大胆になってきた雄鶏のガイア。庭の草を掘ったところでせっせと砂、うんにゃ土掛けして遊んでいます。スズメもやりますが、気持ちいいんだろうなあ。 羽根はまだまだ伸びてこないけれど、まったく動じないガーラのダンス。上半身は動かないので、アイリッシュダンスに似ています。性格は冒険心に富み、マリアやユキちゃん似。タマゴはでかい!
クリームは、小さいけれど立派なタマゴを一日一個ぽろ〜り。どちらの雌鳥も、アブや刺し蝿を取ってあげていたら、姿を見ると駆け寄ってくるようになりました。ぐあわいいぃよお♪ みんなやりたい放題。柵の上でマユミの葉っぱに夢中なのはマリア。ウランの背後に見える崩壊柵は、もちろん山羊どもの仕業です。う〜〜〜む。 こちらは冬に向けてせっせと薪を割る横で崩壊を楽しんでいるの図。賽の河原か!?という訳で、山羊と人間の動線分け(住み分け)を再考(20日に完成したよん!)。
だってね。チロリンの手前は、留守の間に柵を開けていたために、すべて引っこ抜かれた可哀想な鉢植え(の一部)なんですよー。花を食べられぼろぼろになった苗を植えなおし、ここまで復活させたのです。ふう。 こちらは8月31日の朝の散歩。わんこも人間もこの清涼な空気で目が覚めます。
パスとこうたろー、よく似合う。
全盛期のとうもろこし。蕎麦もそろそろ満開です!!
よくまあこんなに大きく。。。近づくと。
可憐なのん。私は蕎麦の花が大好き!
つづき
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