vol.150 2008年9月23日

そろそろ秋ですね <3>

 
まだ初期ですが、痛いところをカバーし、治療するために、蹄鉄を装蹄することに。ウラン初体験にびびりんちょ。でもこの一年半担当してくれた削蹄師の三浦さんには絶大なる信頼を置いているので、なんとか。。。 加工も装蹄も初めて見ました。最初はびっくりしていたけれど、少しずつ歩く範囲が広がりました。踏むと痛いので、敷地の小石をまた拾いまくってます。早くもっとスマートになって、治って欲しいですう。 台風一過の朝、光につつまれて極上の幸せ気分。
毛無山も輝いています。
こーたろーに笠雲、よく似合う。
山羊に柵は、もっと似合う。ロクサーヌ、お前も乗りたいのん?
ウランに蹄鉄、うーん、痛くはなさそうです。 レイアウト変更のために撤去した柵の跡。みんな群れます。もちろん鶏も。 反対側の森への道。奥にガイヤがいるの、分かるかな。行動範囲がどんどん広がっていきます。
繊細かつ大胆な彼らにとって、ここは天国でせう。プリンもらんも道を譲るしねー。 メイリン&チロチンは、ツインソウルらしい。で、その彼らの目線の先には。。。 珍しくポチョネンな"こうたろー"。一足先にデッキから新天地へ転居。「え、なぜここへ?」ふふふ、これから大移動が始まりますよーん♪
戻 る
【Top Page】

Copyright 2001 Fairy Tale, Inc. All rights reserved.