2010年5月2日

■ 「掛川・新茶マラソン」完走のワケ その3

 


で、レイコはひたすら沈思黙考(本当は風が凄くて砂が、、、)。
新茶マラソンでは25キロ地点の自宅前で応援する聖子さんと、26キロ地点で市の職員として交通整理をする湯川くん。よこすかは、祭りが終わった日から翌年の祭りが始まると言われているほどの祭り好き。ノリがいい。 久しぶりの遠州の海とご対面しました。昔より浜は狭くなったけれど、心がスカッとする。ああ、海はステキだな〜。


翌日は8千人以上もエントリーいるけれど、あくまで走るのは一人。「自分との戦いだじょ」と言い聞かせたりしてん。
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