2008年10月8日
■流郷由紀子作品展 2007 その２ の２まいめ
ランチ改め、アフタヌーンティータイムコンサートの始まり始まり〜〜〜〜♪
観客のレベルの高さに唖然としちゃうレイコ。さて、12/2（日）は、広沢さんがお帰りになり、ブルースハープの西村ヒロさんが加わってくださいました。
ブルージーな世界からクラシックに挑戦中と聞いていましたが、本当にな〜〜〜〜んでもこなしてしまいます。しっとり、げらげら？で、大ウケでした。
シェフもせんせいも、やんややんや。手前には富士宮やきそば学会の渡辺さんのお姿も。そう、富士宮は音楽通、ものすごく多いんですう。
夕暮れになりました。こういう時ほど「ここにでっかい窓作ってよかった」と思う時はありません。うるうる。。。
もと海さんも掛け合って、即興で広がっていく歌の世界。お二人とも
ピアノのむっちゃん（国立でやるよん）
のお知り合いです。
そして地元の友人（役者&書家&陶芸家&いろいろやってる凄い女性）木村久美子さんが加わっての即興寸劇が始まりました。密かに期待していたのですが、これ、恐ろしいほど盛り上がりました。
あ、これは前日のお疲れ様の夕食タイム。2004年の秋、最愛の娘さんを不慮の事故で亡くされた流郷せんせいを元気づけようと翌年に始まったこの個展。みなさんボランティア参加なの！
「かっこえええ！ジーンズだけえ？」。極寒の夜中、ハーレーで帰路に着くヒロさん。秘密兵器は、ヒーターつきのインナーとグリップであった。本当にご苦労様でした♪
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