2008年1月25日
■第2回チーズサロン 2日目
日本の観光牧場ではあまり見かけないアルピーノ(アルパイン。こげ茶でデカイ!)という種類が、八ヶ岳の山頂のような尾根からベルを鳴らして勝手に降りてくる様は、とにかく迫力です。数千年前から人間の手でチーズが作られているという山羊しゃん。変わらぬものは偉いです、やっぱり。
写真/盛長幸夫