2007年6月29日
■ 初夏の朝霧 (その2)
裏の林に行く方にも門をつけました。
ちょっと前まではウランの寝床だった林。寝っぱなしだった時は泣きながら入ったものですが。
その日の移動に合わせて薬の入った3つの水桶をえっちらほっちら(これが大変)。
翌日。気がついたら、いつもの野イバラの季節がやってきてました。
みんなで行く散歩道も、ほれ、この通り♪
しっとり。
ピンクが強いものもあり。
農道の野イバラは、さり気なく。
でも、これを書いている6/28は、もうほぼ終わり。
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