6月13日。何か効いたのか、ここ何日かでウランの具合が急激によくなってきました。本当に嬉しくて感動の連続!! ただ草をはんでいるだけでも「偉い! ウラン凄い!」。ボロをころりと落としては「よくここまで大きいのを‥」と涙。。。寝ている時間はどんどん減っています。おそらく22時間→数時間へと誰もが想像しなかった状態にまで回復しました。とはいえまだ全快までには、時間はかかりそうです。でも、ゆっくりでもいいから進んでいるのは嬉しいものですね♪ |
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馬場から出して放牧させていたら、いつの間にかカフェの前までやってきました。およそ100メートルの旅ですが、砂利と坂で昨日まではとても無理だったのに!
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何が効いたのか? 発覚以来与えていたホメオパシー(同種の法則を根本原理とする自然療法)のレメディーもよかったはず。動物のホメオパスに相談して、蹄の炎症から心の歪みまで、24種類もあげていました。生命組織塩をこんなに使ったの、初めて! |
こちらは周りの馬関係者に勧められたモノたち。左より、ウランを育てたネイティブ・ビレッジの宗方さんが下さった電解質(ミネラル)、コンフォートから取り寄せたフーフーフード(ビオチン、メチオニン、システイン)、ガーリック(アリシン)、ケルプ(海草)
、シアサル(ミネラル)。混ぜたものを、毎日大さじ二杯くらいあげてました。 |