わーい。久しぶりにレイコがアートしてみました。畑も田んぼもアートではありますが、キャンバスに向かったのです。でも普通のキャンバスではなく、トートバック。かのスポーツトレイン代表にて夕陽評論家・油井昌由樹氏がアメリカから紹介したのは○十年前ですが、それが今こうして自分がプレゼンテーションすることになるとは・・・幸せでございます。とにもかくにもサイトで見ていただいた方が早いのですが、昔から環境と地球のことを考えて積極的に活動している（株）スーパープランニングが、この３／３０〜４／１４までの１６日間で開催している『〜あなたのラクガキで、子供が救えたら〜 トート・アズ・キャンバス”スペシャル”チャリティーイベント』に私が参加したという訳です。もちろんラクガキでデス！
渋谷のギャラリーには、ＷＥＢでも見られる参加作品が並んでいるはず。オークションなのですが、私も自分のを欲しいよ〜〜〜〜！！ 実は転写プリントには並ならぬ苦労が・・・。そして下記にも書いた作品のコメントにもあるように、私が昨年撮り溜めた大好きな写真達が「これでもか」と並んでいます。はっきりいって可愛いです（手前味噌）♪ スタッフのさきちゃんは、パソコン担当で奮闘してくれました。フェアリーテールの2007年初のアート！ 是非是非セリ落としてくださ〜〜〜い。あ、私がやってもいいのかな？？？
●作品タイトル 朝霧高原やっほ〜う！！
去年、毎朝日の出前に外に飛び出し、ワンちゃんと散歩している時に撮り溜めた大好きな写真たちです。１２年住んでいますが、ほんとうにここの自然は凄いのです！ 露のきらきら。虫の美しさ。光のマジック。もったいなくてその一瞬一瞬を夢中で撮りました。牧草地の草も、イバラも、雑草と言われている草たちも、植林の木も、苔も、我が家の家族たちもみ〜んな主役。感嘆符の連続です。実はこの写真たちを同じように並べて、自宅の壁に貼っているのですが、毎日見ては「よ〜し！」と勇気が湧いてくるので、きっと手にした方も持っているだけで元気になるのでは。そして朝霧高原に来たくなる・・・といいな！
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