2007年1月23日

■ 入魂の朗読、そして・・・

 さて本番当日、富士宮市の文化市民大ホールには、532人のお客様が入ってくださいました。「感謝」という言葉以外、見つかりません。大きな役目が終わってほっとしたことよりも、いい出会いに「感謝」。「神さまっているんだなあ」「この朗読がサンタクロースの贈り物だったんだなあ」・・・思い出に残る2006年の暮れでした。


本番前の練習光景です。大きなリースが可愛い。
赤いポインセチアも色を添えて。
楽譜の下にも赤、そして白い花や鈴も加わった。


富士宮室内オーケストラの団員と、近隣からプロの助っ人さんも数人やってきた。


楽譜をちらり。うー、まったく分からない!!!

綺麗なホールです。「俳句王国」もここでした♪


そしてここの本番になります。初めての朗読は・・・楽しかった。



当日、こんなにたくさんの素敵なお花をいただきました! 地元の中学生レナちゃんは、おこづかいで私への花束、そしてお母さんへチケットを贈ったとか。みなさん、ありがとうございました♪
木村久美子さん(左)から紹介してもらった舞台メイクさん(真ん中)にやっていただきました。
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